遊楽の印和のどみを使ったアイディアをご紹介します♪
ここでは封筒と便箋など。
紋切り型でつくる封筒をupしました。2008.1.20 スクロールしてください。↓ ^^

■■□■■
封筒は、私の定番2種類の半紙を組み合わせてふたえにしたものです。
このパターンが基本的なパターンです。最近は縦ラインがお気に入りですが、今年(2007年)の新緑の時期からとても活躍してくれた流水紋(もどき。笑) 流水は、自分で薄墨で描いたものをファイルにし、いろいろなサイズでプリントして使っています。今年の夏はほんとうに大活躍でした。ありがと♪^^お盆を過ぎてからは、緑のもみじや銀杏の葉っぱは赤の印泥で秋仕様にかえています。



■■□■■
今年(2007年)初頭よりなぜか凝ったクラフト紙でした。少し洋風なものも取り入れたいと思っていたところ、あまりに印泥ののり(つき)がよかったのがのめりこんだ理由かもしれません。^^

■■□■■
そして昨年秋くらいから気になって今年(2008年)にはいって気になり度が加速している紋切り型。 ^^
ぽち袋とお手紙セットを毎日飽きずに作っております。
わたくしの定番・半紙のふたえ封筒です。

これは季節感も特別な意味もなさそうなはさみの紋切り型ですが、なんだか妙にかわいいのですよね。。。笑
ただ「楽しい」だけっていいじゃない
ってことであわせたのは「楽」 ^^
紋切り型って絵で見るのと、自分で切ったものを手に持って眺めるのと、なにかに貼り付けたりして眺めるのでは印象が違うものが多いです。(あくまでもわたくしの印象ですが)
絵で見ても何てことないのに、切ってみるとかわいくってしかたないもののひとつが
上のはさみと瓢箪の紋切りです。
「日々是好日」をあわせていますが瓢箪には「福」もぴったりです。

この瓢箪は双瓢(ふたつひさご)というそうです。
瓢箪はどんどん蔓を伸ばして広がりたくさん実をつけるのでおめでたい文様として考えられているのだとか。
もともとはこういう風にくっついて仕上がる紋切り型です。
↓

すごーく簡単で失敗もありませんし結構いろいろに使えます。
季節感がない分、いつでも使えるのでストックしておくパターンとしては最適。
紙の色を変えて季節ごとに用意しておいても良いかもしれません。
切り抜きやすいので裏打ちした布などで作るとまた面白いかも。
また、型を拡大し普通の色紙の大きさくらいで切り抜くとちょっとした一筆箋に。
ぱたんと真ん中から折りたたむみ表にお相手のお名前を書いたり裏側には自分の名前をポン。使えます! ^^

これは日向爪形光琳梅という名前の紋切り型です。
花が咲き始めることを「笑いかけ」というそうですが、
この梅もにっこり笑顔で愛嬌のある紋です。 ^^
お口のところの切り込みの入れ方で怖い顔になったりかわいい顔になったりするのが面白いところです。
のどみの「紅梅」「白梅」はもちろん「笑」や「吉祥」「笑う門には福来たる」などももぴったりです。

それからこれは桜。

紋切り型は最初に紙を所定の回数折ってから、型紙を重ねて切り抜いていきますが、この桜は紙を五つ折にします。
切り取る型としてはとてもシンプルでこの型からこの桜???と思うほどですが、
紙を五つ折にすると厚みが出て切りにくく、丁寧な作業が必要な型でもあります。
でもキレイ!
のどみの「桜」や「蝶々」との相性も○。 ^^
春に向けてストックストック。笑 お祝い用のぽちなどにも活躍しそうです。
細い線で仕上がる紋切りは出来上がると感動なのですが、これもそのひとつ。松!

のどみでは「松」をおつくりしていなくて、それこそお正月前になると
「松ないの?」「申し訳ございません!」
は合言葉のようになってしまっておりますが、その代わりにこれで! (ってわけにもいきませんが。。。^^;)。
大小二つの型紙を封筒とぽち袋で使い分けていますが、、こちらは大きいほうです。
なんだかぴしっとキメタイ。そんな気分で店の花押を捺してみました。
松の下には、「福」や「吉祥」「祝」「寿」「喜」「嬉」なども♪
南天の葉の紋切りは早春の色で。
あわせたのどみは「蒲公英」と「一期一会」。
難を転ずるとか難を天に預けるという意味があるという南天。
今年も難を転じて福となすようがんばるぞ。 ^^

■ 参考図書 ■
わたくしがここで使っている紋切り型は(株)エクスプランテから出版されている「紋切り型 豆紋」です。
shop top
|